2014年12月2日火曜日

改造2

http://www.monotaro.com/g/00188893/?t.q=25%81%7E762%20%83x%83%8B%83g

使えるベルトが非常に少ないのが悩みの種であったがこれで解決w
モノタロウの激安ベルトを使えば結構安くつくはず。

これでナイフ作りの楽しみを知って本格的なベルトサンダーを買う人が増えれば・・・・。

気軽に作れて簡単に研げて楽しく使えるナイフ・・・・。

そういうのを広めたい。

2014年11月30日日曜日

ベルトサンダー改造

http://www.monotaro.com/p/0959/8793/
このタイプのベルトサンダーは他社からもでている。
ほぼ同じ形だ。25ミリの幅、762ミリの長さのベルトなんだがベルトの種類が少ないので915ミリのベルトが使える様に改造してみた。

と言ってもぶった切って延長しただけだが。

2014年11月27日木曜日

三本目のバタフリャア

島田さんのバタフライを参考に作ってみた。結構違う所があるんだよな・・・・。
一本目は二年くらい前にゲージを作ってみたのだが穴の位置が決まらず、
ハンドル材の使いこなしも上手くいかず放置プレイしていた。
今年になってやる気が出たので再挑戦してみたらなんとか形になった。

↑ちなみにこれが一本目。焼入れ前にいじくりすぎて穴がガバガバになってしまった。
ワッシャーとハンドルのタガネが特徴w
これを見せたら知人がバタフライ作ってくれ~と言って来たので作ったのが三本目のヤツ。

これが二本目。ノブさんのシルエットを拝借して無理やりバタフライに魔改造したもの。





2014年11月17日月曜日

スタッグ

スタッグの厚みは削り過ぎくらいで丁度良いらしいが・・・思い切りが足りなかった・・・・(-ω-川)

次回は気をつけよう。

2014年11月13日木曜日

スタッグスカル


スタッグの長さ合わせで出た切れっ端でスカルを作ってみた。
ハンドルもだけど形、姿が頭に入ってないとグダグダになる・・・・・(-ω-川)
次回はもっと上手くできるだろうか。

2014年11月2日日曜日

2014年9月15日月曜日

バタフリャー

元のデザインは鈴木伸明さんの「ドラゴンクロウ」から。(許可済)風味付けは島田英承さんの「サーペンティン・バタフライ」から。
「蝶龍爪」と名付けました。

バタフライの構造は肥後守の延長のような感じです。チキリにもハンドルが付いてるみたいな。
 もっと普及すれば良いと思うのだが・・・・。








2014年8月25日月曜日

焼刃

先日の松本ナイフショウで刃紋について結構質問が有った。
「どうしたらこんな刃紋が出せるのか?」


結構苦労されてるようだったのでとりあえず自分が分かってる事を教えた。

 焼入れと言いつつ目的は焼きを入れない事である。

焼入れ性の悪い鋼材ほど良い。

鋼材会社推奨の温度では無理。


砂鉄から作った玉鋼はシャーベット状だ。それをなんとかかんとかして使える様に何度も
折り返して鍛造して整形して ・・・・・・こんなに苦労して作った物をキンキンで折れるかも知れない温度で焼ける筈が無い。低い温度でなおかつ刃先だけ焼きを入れるのが安全であろうと昔の人は考えたんじゃないかと。

つまり焼刃土で刃紋を出す目的は悪い鋼をなんとかして使おうとした鍛冶屋の知恵であろうと。


これは喩え話だけれども730℃付近からノロノロと動き出し800℃以上は猛スピード。
スピードが遅い内は簡単に引き止められる(焼刃土のとうりの刃紋)けれどもスピードがついてくると簡単には引き止められない(大雑把で裏と表の平均の刃紋)
無理に引き止めれば掴んだ手が千切れる(刃切れ)

派手な刃紋は要するにいかに不完全な焼入れをするかという事なのだ。
ちゃんと焼入れをしようとすると失敗する。

ああ適当な事書いたなあw刃物にはなるからいいけど。

綺麗ではあるけども切れ味が向上するわけでも無い。
むしろ刃物としての性能は落ちてるかも知れない。
 日本刀はあの組み合わせの構造であの厚みで上手く出来てるので
薄物でこんな刃紋は良くないかも・・・・。
刃紋のある刃物って意味があるのかと悩んだ事もあったが現在のダマスカス鋼も
切れ味優先ものばかりでは無いしこんなのも有りかなと思うようになった。

興味のある人はやってみるといい。





2014年6月28日土曜日

レバーが(´;ω;`)ブワッ

折れました。
自在バイスのレバーです。ちょっとした不注意でポッキン・・・・・・(´;ω;`)ブワッ

内緒で注文してお嫁さんが激怒プンプン丸になった自在バイスです。

レバーは新しいの買うと3000円くらいします。
自分で修理するしかない!
でもこのレバーのネジ部分はそこら辺のホームセンターでは売ってない規格です。
多分自在バイス専用に作られたんじゃないかなと。
普通のネジと比べて進む量が多いです。

なのでナット部分を再利用して修理します。



ステンレスの板とナットを溶接して穴を大きく広げました。
これに折れたレバーのナット部分をはめ込みます。

打ち込んでキツキツにハマるくらいにナット部分を削ってバイスとハンマーを使ってはめ込みました。
解りにくいですが普通のネジに比べ進む量が多いです。
 治った!良かった(´;ω;`)ブワッ
 フッカツダー!!(゚∀゚ )三 三( ゚∀゚)フッカツダー!!

皆さんは折らないように気をつけてください!

じゃあの!

2014年4月24日木曜日

ジュラ板とかエンバンとか。

ブレードやらハンドル材やらを削るマシーンを製作中であります(`・ω・´)ゞ

 人から壊れて部品も所々欠けているベルトサンダーを貰った。オモチャみたいな代物だがなんとか使える物にしてみたい。
エンドレスベルトの部分はベルトを張る機構がごっそりイカれていたので思い切って切断しました。そしてディスクのみの機構とし、ジュラ板を移植しました。
ジュラ板の質量のせいか意外と力を入れても止まりづらく使えそうです。

2014年4月6日日曜日

刃紋とか。

いい加減にブログを更新しんしゃい!とのお言葉があったw

なので刃紋の事でも書こうと思う。

いわゆるテンパーラインの事。
鍛接線では無く同一鋼の組織の違いの境界線が 刃紋。

日本刀の波模様と言えば解りやすいか。






まあこんな感じだ。

昔の関のナイフには刃紋がよく入っていた。
鋼材は良くてSKまたはS55Cあたりだろうか?
たまたま手に入れた昔のナイフに刃紋があって自分でも作って見るようになった。

 



 最初はこんな感じだった。よくある本焼き包丁みたいな刃紋だ。
まあ満足していたのだがナイフマガジンの久山センセのナイフを見て衝撃を受けた。
久山作6‐2/1ハンター
玉鋼じゃなくてもこんなに複雑な刃紋が焼けるのだと知り試行錯誤が続く事になる。
この号に同い年の広島の変態ダマスカスアーティスト橋本庄市氏の特集がありこれまた衝撃を受ける。

そしてまだ研究中だが最近はこのような物を作っている。



鋼材は古いヤスリを焼き鈍して使用している。
ヤスリでこんな事出来るはずが無いとブツブツ言われたりもしたが気にしないw
焼刃土は耐火モルタルに炭の粉をベースにしたものを使っている。
結構適当だw

2014年1月17日金曜日

レストア?

「亡くなったお爺さんのナイフを孫に引き継がせたいので使える状態にしてほしい」との依頼が巡り巡ってウチに来たw
「とりあえずサンドブラストかけて錆は取ったから後は頼む~w」と・・・・・・。


刃紋が見える。炭素鋼に土置きした本焼き。牛骨ハンドル。  

適当に直したら適当に扱われて捨てられるだろうな・・・。
とりあえず深錆を取る為分解する。

尻金はギリギリだった・・・・・。
完全に錆を取ってしまうと姿が崩れるのでこのへんでやめておく。

 牛骨の裏面はガタガタだった。というか髄そのものというか平面が無いw
隙間埋めにエポキシ。かさ増しにファイバー。


研磨。なんとか刃紋も見えるようになった。非常に刃が出づらく難儀した。こういうのが刃が眠いというのか・・・・。

 刃紋が二重にある。ダブルテンパーライン?備前刀の様な映りか?

 ナイフ完了。口金、尻金は交換した。
 シースも作って完成。

ガンガン使ってちびて無くなるまで使ってくれれば良いな・・・・・・・。